2012年08月03日

『link rel="canonical"』が本当に重要っぽい事を実感

   
運営しているサイトの一つである「ディレクトリスト (http://1ot0.com/)」。このサイト、運営2年くらいでページランク4になっていたのですが、何故か1年くらい前からページランクが3に下がってしまいました。不思議な事に、アクセスは伸びていましたが。

「運営を続ければ自然にページランクも戻るだろう」という安易な考えで、細かいところをテコ入れしながら運営を続けるが、1年ほど経っても依然ページランクは3のまま。

それでもアクセスは伸びているので不安は無かったのですが、ずっとページランクが4にならないのも気持ちが悪い。という事で、原因を検討してみたところ、「重複コンテンツ」が多くあることに気付きました。例えば下記3ページです。

参考URL

・PC版
http://1ot0.com/internet/netservice/1ot0.php
・スマホ版
http://1ot0.com/ipn/internet/netservice/1ot0.php
・ガラケー版
http://1ot0.com/m/internet/program/1ot0.php

これらのページは内容は同じだが端末ごとにURLが違う、というページです。よくある状態なのですが、これがサイト内の重複コンテンツに該当するのかと思い、ずっと軽視してきた『link rel="canonical"』を記述してみる事にしてみました。

『link rel="canonical"』について

この『link rel="canonical"』は『URL正規化タグ』と言われる記述で『●●.htmlは▲▲.htmlと同じコンテンツです』という事を指定するタグです。上記例の場合、スマホ版とガラケー版に『<link rel="canonical" href="http://1ot0.com/internet/program/1ot0.php" />』と記述することで、『スマホ版とガラケー版はPC版と同じコンテンツですよ』という意味になります。

このタグを設置してから約2週間。久しぶりにページランクを確認してみると、見事4になっていましたっ! もちろんこのタグだけの理由とは断言できませんが、しっかり記述するべきであると実感した一件でした。


posted by Liang Zhaohong at 23:27 | Comment(2) | TrackBack(0) | サイト制作全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
非常に興味のある内容でした。

PCページ側での設定はどのような対応をしたのでしょうか?
Posted by snk at 2014年10月20日 11:53
>>snkさん
コメント有難うございます。

スマホ版とガラケー版に対して、「これらのページはPCページと同内容ですよ」という指定の意味で『link rel="canonical"』を記述したのみで、PC側には特に対応は行いませんでした。

ご参考になれば幸いです。
Posted by ino at 2014年11月07日 00:27
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